いよいよ国内でも！どうなるQUALIA(クオリア)？！ -

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元アリックス4人のリーダーが立ち上げたQUALIA(クオリア)の今後はどうなる？！

◆最新情報！！◆

2021年7月よりいよいよ国内において訴訟が始まるのが決まったみたい！

原告側の弁護士には大阪にあるカイロス法律事務所が担当。

既に、被告側から和解の話しがあったみたいやけど、拒否されたみたい！

と言うことは、徹底的に争うってことやん。

リーダー達は、

「俺達は裁判には関係ない！」

「裁判なんて起きない！」

って言うてるみたいやけど、これをメンバーさんにはどう説明するんやろ？

ク◯リアに参加しようかなって思ってる人や調べてる人のためになればと思います。

まずは知らない方に簡単に経緯を説明したいと思う。

ARIIX LLC 訴訟について

ク◯リア首謀者4名、神◯晶氏、寺◯泰海氏、菅◯航氏、菅◯良美氏に対しての法的訴訟が米国時間8日にユタ州の裁判所に正式に受理され、今後外務省経由で個人にユタ州の法廷に出頭命令が行きます。

法廷に本人か弁護士が現れないと不履行になり其々に損害賠償が施行され米国関係国への入国が禁止されます。
外務省案件はコロナも関係ないみたいです！

更に米国、日本から別々に訴訟が幾つか起きます。
訴訟内容も消費支庁始め関係各社に開示され何度も米国、日本の法廷に出頭が必要で幾つもの訴訟が重なり、時間的経済的にも非常に厳しい裁判になると思う。

アリックスジャパンが経産省から9ヶ月間の行政処分を受けたのが2020年11月20日です。

それと同時にアリックスジャパン売上のうち90%を占める、神◯晶氏、寺◯泰海氏、菅◯航氏、菅◯良美氏の4名がQUALIA（クオリア）という新たなネットワークビジネスを神◯氏を社長として立ち上げた！

このクオリアに対して不信感がある人もいるかもしれん。もしかしたら、盛り上がっている人もいるかも？
しっかりと事実を知ってもう一度考えるべき内容やと思う。

＜2020年1月＞
経済産業省がアリックスへ査察。
アリックスジャパンに対し
ディストリビューターの現場における行動について注意喚起。
＜2020年3月＞
消費者センターへアリックスに関する苦情が急激に増加。
＜2020年4月＞
アリックスファウンダーズクラブ（今回問題になっている3名(4名)のリーダーを含む）への行政処分になる事実が公表される。
※この情報は3名(4名)のリーダーが実際に発言している内容です。
＜2020年11月中旬＞
アリックスへの行政処分が下ることで、その対応に関し当該3名のリーダーより会社へ要望が出されたが全て拒否される→※実際にはアリックス社は拒否をしていない。
リーダー達は全てを拒否された事にして、グループを守るためやと吹聴して独立を決心したというストーリーを決める
リーダー達はグループを守るため、アリックス社の対応が悪いから仕方なくクオリアを創業したと発言。
行政処分と同時に、
新会社クオリアへのリクルートを開始。
先程も記載したが当該リーダー4名の売上はアリックスジャパンの90％を占めると言われている。

つまり、今回の行政処分の責任どころか、この事件を起こした原因がこの3名(4名)と言えるんじゃないかな

この件に関する報道はこちら

www.youtube.com

しかもこの3名(4名)は先ほど記した通り、アリックスのファウンダーズクラブという特別な権利を有するリーダー達です。

アメリカ本社と通常のディストリビューターの登録以外にも契約書を交わし、他業のビジネスには参加しないのはもちろんのこと、会社の重要事項を知る立場にあり、特別の権利も有しています。

それが世界売上から一定の割合のコミッションを受け取る権利。
つまり、義務と権利を双方が理解、合意した上で契約をするため、一般のディストリビューターとは異なるというのが彼らの立場なんです。

事実の整理

・3名のリーダーは会社の重要事項を知る立場にある、特別な契約とアリックスを交わしているメンバー。

・売上の90％は彼らのグループである。

・行政処分の原因となる行動をしたのは彼らのグループのメンバーであり、責任は彼らにある。

・行政処分が下る前から新会社の設立準備をしていた。

・行政処分の事実を以前から認識していたのに、グループへ周知せず、直前まで勧誘活動を継続させていた。

・行政処分と同時に、勧誘禁止のリーダーが新会社で新たに勧誘を開始。

・アリックス社へ要望を出したが聞き入れられなかったと【嘘】の話をでっち上げた。

時系列から事実を見れば、今回の事件がいかに一部の人間により引き起こされた身勝手なものなのかが見えてくると思います。

クオリアの事実・問題点

この3名(4名)のリーダー達はグループを守るためにアリックスへ要望を出したが全く聞き入れられなかった。だから仕方なく新会社を立ち上げた。

これだけを聞けば、彼らがそれまでの高額なコミッションを投げ出してメンバー達を守る為に立ち上がったヒーローだと思う人もいるかもしれん。

本当にこれは事実か？いやいや、嘘やん！

実際に3名(4名)のリーダーからアリックスへ出された要望と言うのは、

・アリックスジャパンの株式をメンバーへ分配する事
・業務停止中のリーダーのコミッションを70%補償
・返品によるマイナスポイントの消去

このことは、3名(4名)のリーダー達が自分たちの保身しか考えていない身勝手な要望としか思えへん。
彼らが出した要望について、親会社はアメリカの会社。当然株主もいる。
株主を差し置いて、日本でこんな事件を起こした人物が、

株をよこせ？？
原因を作ったリーダーの給料を補償？？

アホ過ぎるやろ（笑）

会社に損害を与えた、リーダーが謝罪し補填するのが筋ちゃうの⁇
返品によるマイナスポイントの消去？？
返品になった原因は誰が作ってん？
どれもが身勝手なリーダー側の権利主張。

さらにこのリーダー達は嘘つき！

実は、アリックス側は彼らリーダー達の言い分に対して可能な限り善処すると答えてくれてる。
悪事を働いたリーダーに対して、善処すると答えたこのアリックスと言う会社は誠実な会社やんって思う！

それでもその身勝手なリーダー達はアリックスの回答に触れるどころかアリックスは何も答えてくれなかったから【グループを守る為に離れる】と言っているのです。

この真実を知ってやってる人はどんな印象を持つ？

行政処分を受ける原因や責任のあるリーダーが反省したり処分を受け入れることなく、新たな勧誘をスタートしたんやで。

経済産業省はこの3名(4名)の行動を既に把握しています。経産省のお役人はこの様に語っています。
行政処分の会社が、その処分を全うせずに別会社を作ったとしても、それが処分逃れである限りは、新しい会社であっても、そこへも処分は適応する可能性があると。

クオリア立ち上げ当初

・資金難

・特商法違反

・薬機法違反

・カード決済ができない

最近では、辞めると言ったメンバーを脅して辞めさせないようにしてるとも聞いてますし、他社に500名程が移動したとの情報も俺のところには入ってきてます！

まだまだ嘘を付いて何も知らない人を騙し続けるんやろか？

最近でもク◯リアに勧誘を受けた方の話しを聞いてると、「裁判なんて関係ない」って言われたみたいやし、それよりも何年も連絡を取ってなかった人から連絡がきて勧誘を受けたみたい。

新しくできた会社の割にやり方が何十年前のやり方で勧誘してんねんって感じ（笑）

結局は、片っ端から知り合いに連絡して、アポ取っての勧誘！

「絶対稼げるから！」
「同級生の◯◯さんも一緒にやるよと！」

ほんま笑けてしまうわ！

こんなんやってるし、ネットワークビジネスは嫌われてんねん。

マジで友達がいなくるなるでって言いたい！

俺ならその後まわりの友達に連絡して、

「◯◯から連絡あったら気をつけろよ！変なのに勧誘されんで！」って言うもん（笑）

クオリアに勧誘を受けた人で、

・儲かる

・稼げる

・この製品が効く

なんて言われた人は多いんじゃない？

これ「不実告知」やし期間関係なく解約して大切なお金が返ってくるかもしれんよ！

やってる人は知らんかもやけど沢山の人がク◯リアをクーリングオフしてる。

登録する時も概要書面交付が義務付けられてるのに、書面交付もなく登録番号がメールかLINEで送られてくるって聞いたこともある。

これは契約不成立！

もう法律違反のオンパレードやん（笑）

クオリアをやってる人！
ほんまにリーダーが言うてることを信じて大丈夫か？
そのリーダーは貴方のことを大切な仲間って思ってるんじゃなく、お金を集めて来てくれる道具としか思ってへんかもしれんで！

リーダーの言うことを鵜呑みにせず、まずは自分自身で事実をしっかり調べてもらいたいと思う。

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